生駒駅南口エリアプラットフォーム platform
生駒駅南口エリア プラットフォームとは
platform
生駒駅南口(いこみな)の魅力創出や価値向上のため、地元住民(自治会)や事業者、学識、金融機関、行政等の生駒駅南口に関わる公民のステークホルダーでまちづくり組織を結成しました。目指すまちの将来像の実現に向け、ビジョンの進捗管理やビジョンの実現に向けたプロジェクトの推進、市民や事業者の取り組みの支援をしていきます。
~エリアプラットフォームの活動イメージ~
- 商店街にゆっくり
過ごせる場所を
作りたい -
相談
- まちの魅力が
高まるイベントを
開催したい -
相談
生駒駅南口エリアプラットフォーム
(商店街・自治会・地域団体・学識者・市)
- 目的
- まちの魅力創出や価値の向上を公民連携で推進
- 役割
- みらいビジョンの策定
ビジョン実現に向けた調査や検討・事業実施・事業支援
-
協力して実施
-
憩いの場を作る社会実験
-
開催支援
-
にぎわいイベントの実施
エリアプラットフォームの主な取組み
main initiatives of the area platform
社会実験
social experiment
公共空間や既存ストックを活用して、みらいビジョンの実現に繋がる社会実験等のプロジェクトを実施。
公民連携でまちなか空間の活用可能性を広げます。
エリアプロモーション
Area Promotion
ウェブサイトでの情報発信のほか、みらいビジョンの概要冊子の発行、まちなかバナーの掲出や、行政と連携した広報活動などを通じて、エリアの取組みを発信しながら本エリアへの興味喚起を図り、まちづくりの機運醸成を行います。
いこみなのシンボルロゴについて
このシンボルロゴは、2023年11月に、3つの候補の中から市民の皆様の投票によって決定されました。生駒駅南口の風景に加え、かつてのシンボルだった参道筋入口の大鳥居を中心に配置したほか、多様な要素を盛り込み、このエリアが持つ独特のカオス感(混沌)を表現しています。まちに関わる人のキラキラした想いがまちをどんどん輝かせるイメージとともに、文字は右肩上がり、今後の盛り上がりへの期待感を感じるデザインにしています。